北朝鮮では、今年5月の党大会まで大増産運動「70日戦闘」が行われた。その直後から、党大会で発表された「国家経済発展5カ年戦略」を遂行するための「200日戦闘」が繰り広げられている。

こうしたなか、北朝鮮当局は講演で「戦時体制のように生活しろ」と訴えている。

咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNKの内部情報筋は語る。

「7月1日から当局は、『戦時体制に入ることについて』という講演を通じて『戦時と同様に、緊張を持って生活しろ』と強調している。朝鮮戦争後の復旧体制のように、生産も生活も緊張感を持てという意味だ」