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かいらい一味が「国際テロ組織との連携」だの、何のとして、「北のテロ可能性」をけん伝しているのは、民心の非難世論をわれわれに向けようとする荒唐無稽(けい)な詭(き)弁であると主張した。

かいらい一味がいくら「北のテロ可能性」をけん伝しても、そのような幼稚な謀略と浅薄なたわごとにだまされる人は誰もいないし、何をもってしても同族を謀略にかけて害し、ファッショ暴圧を体質化してテロと拉致をこととしている醜悪な正体を隠すことはできないと断言した。

スポークスマンは、かいらい一味はわれわれに「テロ犯罪」のレッテルを張り付けようとする卑劣な謀略茶番劇によって得られるものは全同胞の峻(しゅん)厳な審判だけであるということをはっきり認識すべきであると強調した。