HOME > 連載 > 高英起の無慈悲な編集長日誌 > 北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは… 2016年07月11日 | 人権 拷問 女性大生は、保衛部に連行され、激しい拷問を加えられた。そして、 10年の懲役刑が避けられないことを悟った彼女は、いとこの美容室から持ちだしたパーマ液を飲んで、服毒自殺を図った。現地情報筋は、彼女の安否を伝えていないが、おそらく死亡したものと思われる。 女性収監者は裸で 取り調べでは、木の棒で殴打される、鉄線や革のベルトで締めあげるなど無慈悲な拷問が23歳の女子大生に加えられた。 1234