朴槿恵は権力の座につくや否や、米国と日本の上司らをはじめとする有象無象を青瓦台に招き入れてこびへつらいながら、「北人権」のほらを吹いて「積極的な関心と協力」を哀願したかとすれば、あちこち訪ね回って反共和国「人権」謀略騒動を国際化しようとあがいた。

今年3月には、李明博逆徒の執権時期にも通過されなかった反統一悪法である「北人権法」をかいらい国会で強圧通過させた。

人権蹂躙犯罪録は、朴槿恵一味が世界最悪の人権不毛の地、人権廃虚の地帯に転落した南朝鮮の残酷な現実と自分らの希世の反人権的罪悪を覆ってみようと狂奔するほど、卑劣で醜悪な正体をさらにさらけ出し、悲惨な終えんを促すことになるだけだと強調した。