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朴槿恵一味は南朝鮮を人間の生き地獄、阿鼻叫喚の大修羅場につくった。 2014年4月、世界を驚愕させた「セウォル」号の大惨事は、その代表的な実例である。

朴槿恵一味の犯罪は昨年5月、南朝鮮を極度の不安と恐怖、混乱に陥れた中東呼吸器症候群(MERS)事態でも如実にさらけ出された。

朴槿恵一味の無責任かつ安易な対処によって、伝染病事態は200余日間持続して感染者186人、死者38人、隔離対象者は1万6000人余りに至り、今も原因不明の疾病が引き続き拡散して人々は大きな不安と恐怖に苦しんでいる。

昨年、家庭で発生した暴力件数は4万件以上で、前年に比べて2倍以上であった。

朴槿恵一味は「大統領」選挙の時はもちろん、執権以降「女性差別根絶」「無償保育」「福祉拡大」などを唱えたが、それは民心を愚弄し、欺まんするためのものにすぎなかった。