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この妄言だけを見ても、かいらい軍部好戦狂らが「漢江作戦」をわが軍隊との軍事的衝突を前提にして強行しているということがよく分かる。

同族対決に悪名をとどろかした歴代のどのかいらい支配層も、漢江河口にまで軍艦を駆り出して衝突の危険を生じさせたことはない。

それだけ、朴槿恵一味の対決妄動は想像を超えている。

西海のホットスポット水域で漢江河口に至るまでエスカレートしているかいらい軍部好戦狂らの軍事的挑発策動はまさに、この水域でわが軍隊の自衛的な対応を誘導して、それをわれわれの「挑発」と「脅威」にまどわす世論を大々的に拡散させようとする悪らつな悪巧みから発したものである。