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「労働新聞」「北のサイバーテロ」説を持ち出した南朝鮮かいらい一味の下心を暴露

【平壌6月19日発朝鮮中央通信】数日前、南朝鮮のかいらい警察はわれわれが南朝鮮民間企業の軍需産業関連資料を窃取したという途方もないほらを吹き、いわゆる「北のサイバーテロ」に対する「備え策の講じと保安強化」についてけん伝した。

19日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これはわれわれに「サイバーテロ」のレッテルを張り付け、それを口実にして同族対決騒動を極大化するためのもう一つの挑発茶番劇であると暴いた。

論評は、かいらいがハッキング事件が起こるたびに無鉄砲に「北の所業」と唱えて謀略に狂奔したが、結局、そのすべてが同族対決に狂った連中のねつ造劇に判明して赤恥だけをかいたとし、次のように強調した。