北朝鮮政府・政党・団体連席会議(9日開催)の参加者は10日、米国に公開書簡を送った。同日、朝鮮中央通信が配信した。

公開書簡は、「(米国は)不穏当な主張と好戦的な行動で平和と統一へ向かった歴史の流れをあくまでも阻んでおり、それに追随勢力まで引き入れている」と糾弾しながら、次のように主張した。

1.米国はこれ以上、そのまま強行されてはいけない対朝鮮敵視政策を廃棄する勇断を下さなければならない。

2.情勢緊張の禍根である南朝鮮に対する武力増強策動と北侵戦争演習を直ちに中止し、朝鮮半島の真の平和と安全を保障するための新しい旅程に入らなければならない。

3.米国はわが民族内部問題に介入して対決を助長し、自主的統一を阻む愚かな行為をこれ以上、してはいけない。