北朝鮮が、小型武器の国際取引の透明性に関する調査で、14年連続して世界最下位を記録した。

これは、スイスの独立調査機関「スモール・アームズ・サーベイ」が、2003年からほぼ毎年行っている「小型武器取引透明性」(Small Arms Trade Transparency Barometer)調査で明らかになったものだ。

この調査は、2001年から2013年までに少なくとも1年間、小型武器、部品、弾薬などを1000万ドル以上輸出したことのある49カ国を対象に、7分野の43項目にポイントを付け、国別に5段階に分けてランキングするもの。

2016年の調査で、北朝鮮はイラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦と並び、25点満点で0点、5段階中最低ランクを記録した。

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