国際社会の厳しい経済制裁にもかかわらず、北朝鮮の食糧価格が下落傾向にあると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

RFAの両江道(リャンガンド)の情報筋によると、上昇傾向にあった食糧価格は5月初めから下がり始め、4月中旬の価格水準に戻った。特に大豆と小麦粉は大幅に下落。

食糧価格は5月初めの朝鮮労働党第7回大会の期間中に頂点に達した。当局が、市場の営業時間を1日4時間に制限、住民の移動を禁止したため、供給不足に陥ったことが原因だ。