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第二に、現在のこの時刻から先鋭な西海ホットスポット水域で我が軍の海上軍事境界線を0.001ミリでも侵犯するすべてのかいらい艦艇に向けて警告なしに直接照準打撃を加えるであろう。

われわれの心からの対話の要求に海上侵犯と発砲という無謀な軍事的対決で立ち向かい、われわれの緊張解消努力には危険極まりない北侵戦争騒動で全面対応している南朝鮮当局の行為は絶対に許されない。

南朝鮮当局は、正義の対話努力に無謀な軍事的対決で応えたこのような挑発行為のため、いつ、どこで、いかなる方式であれわれわれの無慈悲な報復の砲火を浴びることになるということを銘記すべきである。

もし、われわれの自衛的な報復打撃に挑戦する場合、より強力な連続的対応打撃が加えられるであろう。

これからの事態発展は、南朝鮮当局の今後の行動にかかっている。