北朝鮮の朝鮮中央通信は17日、「金鍾泰電気機関車連合企業所」で性能の高い数台の電気機関車が製作されたと報じた。

同通信によると、党大会にむけて繰り広げられた「70日戦闘」では、ほぼ100件の新しい技術と作業方法が積極的に導入され、最後に製作された電気機関車「赤旗」第5435号の組み立てはたった二日間で完成されたという。

金正恩党委員長は、昨年11月に金鍾泰電気機関車連合企業所で製作された地下鉄車両に試乗し、「地下鉄電動車が美男子のように格好がいい」と述べていた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金鍾泰電気機関車連合企業所で性能の高い電気機関車を製作 【平壌5月17日発朝鮮中央通信】金鍾泰電気機関車連合企業所の労働者たちが自らの力と技術で性能の高い数台の電気機関車を立派に製作した。

同企業所の幹部らは「赤旗」第1号を製作したチョンリマ(千里馬)時代の英雄たちの闘争伝統を受け継いで性能の高い電気機関車の製作において新しい奇跡を生み出し、偉勲を立てるように大衆の革命的熱意と創意性を積極的に奮い立たせた。

70日間キャンペーンの日々、ほぼ100件に及ぶ新しい技術と作業方法が積極的に導入された。

最後に製作に入った電気機関車「赤旗」第5435号の組み立てはたった二日間に完成される奇跡が生み出された。

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