朝鮮労働党第7回大会の決定書を採択

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【平壌5月8日発朝鮮中央通信】8日に行われた朝鮮労働党第7回大会の第3日会議では、決定書「朝鮮労働党中央委員会の活動総括について」が採択された。

決定書は、金正恩元帥が行った党中央委員会の活動報告を朝鮮労働党と革命発展の輝かしい前途を明示した不滅の旗印に、チュチェ革命の百年の大計の進路を開いた偉大な綱領に受け止めて全幅的に支持、賛同した。

朝鮮労働党第7回大会は、金日成主席と金正日総書記を朝鮮労働党の永遠なる領袖に高くいただいて金正恩元帥の指導に従って全社会の金日成・金正日主義化偉業と祖国の統一、世界の自主化偉業の勝利を早めていく確固不動の決意を表明した。