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北朝鮮で朝鮮労働党第7回大会が開催されていることに際して、シリアのバッシャール・アサド大統領は6日、金正恩第1書記に祝電を寄せた。

アサド大統領は、祝電で「われわれは、朝鮮問題に対するあらゆる形態の外部勢力の干渉に反対し、朝鮮を自主的に統一するための貴国の闘争に全面的な連帯を表す」としながら「朝鮮民主主義人民共和国に対する制裁は、支配主義と植民地主義に反対する自主的な人民の統一団結を破壊するうえで失敗した者の最後の手段として、われわれはこの不当な制裁が解除されなければならないと主張する」と述べた。

また、ウガンダのヨウェリ・カグタ・ムセベニ大統領も祝電を寄せた。

朝鮮中央通信の報道全文は、それぞれ次のとおり。