北朝鮮当局は、朝鮮労働党第7回大会(5月6日)を前に、住民に対する統制を強化。その一環として、韓流ドラマをはじめとする外国の映像作品など「違法録画物」に対する取り締まりを行っている。しかし、デイリーNKの内部情報筋によると、庶民たちは「ある秘密兵器」によって取り締まりに対抗しているという。

中学生男女が「野外」で…

北朝鮮で、「違法録画物」を専門的に捜査する機関「109常務(サンム)」は、普及が著しい携帯電話やスマートフォンのメモリに「違法ファイル」が記録されていると見て集中的に捜査を行っている。これに対抗する庶民たちの秘密兵器が「ノートテル」という独特の機器だ。