人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面昨年末、ロシア戦略ロケット軍の司令官はロシア武力において新型戦略ミサイルシステムが占める比重は56%に増加したとし、入手した軍事情報を分析してみると、米国はロシアの集中攻撃を防げないと公に宣言した。
中国も、地球上のいかなる目標も1時間以内に打撃できる「極超音速滑空機」の開発において米国をはるかに先んじている。
今月12日には、射程が1万5000キロで米東部地域まで打撃できる新型大陸間弾道ミサイル「東風41」の試射を強行した。
世界を支配しようとする米国の核兵器近代化策動は、上記のように米国自体を脅かすブーメランとなっている。