在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が、5月6日から開催される朝鮮労働党第7回大会に代表団を派遣する見通しだと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

朝鮮総連は、地域委員長を団長とする代表団を党大会に派遣する。今週中に日本を出発し、中国を経由して平壌入りする予定だ。参加人数は10人程度だと伝えられている。

日本政府は、北朝鮮に対する独自制裁の一環として、朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長など関係者22人に対して、訪朝した場合の再入国を原則禁止する措置を取っており、今回の代表団派遣は見送られるのではないかと予想されていた。

(参考記事:総連幹部ら再入国禁止は22人…北朝鮮に影響はほとんどなし

外交筋がRFAに述べたところによると、朝鮮総連は、再入国禁止の対象となっている中央本部の幹部の代わりに、地方の幹部を派遣することにした。

日本当局は「誓約書」求める

団長や参加メンバーについては公式の発表はなされていないが、大阪府本部の夫永旭委員長が団長に選ばれる可能性が高いという。

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