しかし、4月に入ると各企業が、中国から大量の生活必需品を輸入に乗り出したという。また、新たに輸入許可証を取得しようとする会社まで現れた。

輸入品目は、歯磨き粉、歯ブラシ、タオル、化粧品などの生活用品が多くを占める。情報筋は、「こんな現象は、今までなかった」と語る。

咸鏡北道(ハムギョンブクト)の別の情報筋も「中国から主な輸入品は、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、炊飯器、パソコン、浄水器だった。しかし、理由はわからないが、最近は生活用品の輸入が急増している。また、各貿易会社の関係者が物量の確保にてんてこ舞いしている」と語った。

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