フランスのパリに本部を置く国際NGO「国境なき記者団」は20日、2016年の「報道の自由度ランキング」を発表した。北朝鮮は180カ国中179位と、15年連続で最下位レベルを記録した。

同団体は、北朝鮮を「情報の暗黒地帯」として、2012年に金正恩第1書記が政権の座についてから、住民を「無知の状態から抜け出せないようにしている」と指摘し「当局は海外のラジオを聞いていた人を政治犯収容所に送り込んでいる」と批判。

また、「当局は外国メディアの記者に取材ビザをほとんど発給せず、取材を許可した場合にも徹底した監視下に置き、住民との接触を防いでいる」とも批判している。

一方、韓国と日本もランキングが史上最悪を記録している。