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太陽節と光明星節(金正日氏の誕生日)の2日間で得られる利益は相当なもので、それだけで1年を暮らせるほどの儲けになるという。

ちなみに、銅像に大量に捧げられた花はどうなるのだろうか。昨年、平壌の金日成氏の銅像を訪れた外国人観光客によると、担当職員が無造作に片付けていたそうだ。