北朝鮮当局が、来月開催予定の朝鮮労働党第7回大会に向けて、国内の引き締めを強化している。保安員(警察官)は、些細な違反も見逃さずに摘発、違反者から罰金を徴収する。

ここまでなら、北朝鮮当局の「年中行事」とも言える光景だが、今年は少し様子が違っているようだ。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、罰金が北朝鮮ウォン払いではないという。

最近、咸鏡北道(ハムギョンブクト)を訪れた中国人商人は、些細な交通違反を犯してしまった時の様子を次のように語った。