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敬愛する金正恩同志を、朝鮮人民軍総政治局長で朝鮮人民軍次帥黄炳瑞(ファン・ビョンソ)同志、朝鮮人民軍総参謀長李明秀(リ・ミョンス)大将、人民武力部長朴永植(パク・ヨンシク)大将、朝鮮人民軍総政治局組織副局長趙南進(チョ・ナムジン)中将、朝鮮人民軍保衛局長趙慶喆(チョ・ギョンチョル)大将、朝鮮人民軍砲兵局長ユン・ヨンシク中将が迎えた。

人民軍党委員会の各執行委員、総政治局、人民武力部、総参謀部の指揮メンバー、各軍種の司令官と政治委員、各軍団長と政治委員、各砲兵部隊の部隊長と政治委員、各級軍事学校の教師、朝鮮労働党中央委員会の幹部が演習を参観した。

史上最大規模で策定された長距離砲兵集中火力打撃演習は、無作法にもわれわれの革命の最高首脳部と党中央委員会の執務室を狙って、「精密打撃訓練」を公開的に行った朴槿恵逆賊一味の本拠地であるソウル市を火の海にするための前線大連合部隊の長距離砲兵集中火力打撃を行い、われわれ千万軍民の恐るべき報復の熱気を見せつけ、同じ空のもとで共存できない米帝と傀儡逆賊一味に、最も残酷な滅亡を与えようとする白頭山銃剣の威力を改めて天下に誇示することを目的にした。

大集中火力打撃演習には、前線大連合部隊の各最精鋭砲兵部隊が装備したチュチェ砲をはじめとする百数十門に及ぶ各種口径の長距離砲が投入された。