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ソウルのある政治学研究者は、北の人民軍は火の戦争を決して許さない正義の軍隊、愛国の軍隊である、軍事専門家が評価したように北の軍の雷のような反撃に侵略軍は初戦で壊滅させられ、強大な戦略兵器の打撃に米国の心臓部は炎に包まれ、傲慢な悪の帝国は、息を引き取るであろうと評価した。

京畿道のあるジャーナリストは、北の朝鮮人民軍最高司令部のおごそかな爆弾宣言に驚いた米国は尻尾を巻いてるとし、北は金正恩最高司令官が命令さえくだされば、米国を亡きものとする準備ができていると主張した。

光州のある教授は、金日成主席と金正日国防委員会院長の先軍政治をそのまま引き継がれた金正恩最高司令官の屈強な意志と気性、賢明な領導により、米国が無敵必勝の北の前に完全にひざまずき、降伏文書捧げる時が必ず来ると確信していると強調した。

南朝鮮の各階層の人民の中では、「他と比べられない胆力と根性で、先軍革命の勝利を早められる金正恩第1書記がいらっしゃる民族の前途には、勝利と栄光だけがある」「金正恩最高領導者が主導なさる統一愛国聖戦の皆で立ち上がろう」という声が絶えることなく上がり続けている。