「常識も、理性も通じない米帝と朴槿恵一味とはただ、銃剣でもって決着をつけるべきだというのが、わが軍隊と人民が下した最終決断である」
「一触即発の核火薬庫の上で無謀に強行される敵の北侵戦争騒動を袖手傍観するなら、わが民族が無事ではおられず、世界が核戦争の惨禍を免れられない」
朝鮮中央通信の報道全文は次の通り。
祖平統代弁人共和国の警告に挑戦した侵略者、挑発者は最も悲惨な代価を払うことになるであろう 【平壌3月7日発朝鮮中央通信】祖国平和統一委員会(祖平統)のスポークスマンは、わが共和国の自主権と生存権を力で踏み潰すための米帝と朴槿恵逆賊一味の軍事的行動がとうとう開始されたことに関連して7日、これを糾弾する下記のような声明を発表した。