韓国で制作されたドキュメンタリー映画が「ホモフォビック」、つまり性的少数者に対して差別的だとして、上映会を行った会場へのボイコット運動が行われるなど、波紋を広げている。

この映画はニューヨーク在住の韓国人ドキュメンタリー作家キム・グァンジン氏が撮った「僕はもうゲイじゃない」。(外部リンク【閲覧注意】

配給元はホサンナと韓国教会同性愛対策委員会であるこの映画、ドキュメンタリーという形をとって「元同性愛者」がいかに「同性愛から脱したか」を語らせている。その多くのがプロテスタント信者だ。

また「2年前に韓国で発生したエイズ患者1000人あまりのすべてが同性間の性的接触による」などと事実に反する証言もある。

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