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元帥は、台城機械工場を見て回ると、朝鮮労働党第7回大会に衷情の戦闘記録帳を持って堂々と入ろうとする非常な覚悟を抱いてたたかっている工場の労働者たちの革命熱、闘争熱がとても高いということを深く感じとし、このような労働者階級と共になら占領できない要塞がないと述べた。

金正恩元帥は、台城機械工場の幹部と労働者が工場を知識経済時代の要請と社会主義文明国の体裁にふさわしく完全に一新させ、人民経済の各部門に切実に求められる近代的な機械製品の生産で一大飛躍を起こして国の経済発展のためのたたかいにおいて先鋒隊、突撃隊の役割を立派に果たすとの期待と確信を表明した。

朝鮮労働党中央委員会の趙甬元、キム・ジョンシクの両副部長が同行した。