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韓国のニュース1によると、非常対策委員会の関係者の話として、中高生の制服を作っていたある企業は取引先の「ヒョンジエリート」から賠償を要求されていると伝えた。これは閉鎖にともなって、納品が遅れたことによる。同社は賠償が得られるまで16億ウォン(約1億4770万円)の決済を停止している。両社ともに資金繰りが非常に厳しく、韓国政府が対策に乗り出さない限りは倒産は避けられないとの声も上がっている。

また、完成した制服8万着が持ち出せなかったことで、3月の入学までに制服が得られないと訴える新入生や父兄が続出している。