対北朝鮮制裁の一環として、先月閉鎖された先月閉鎖された北朝鮮の開城(ケソン)工業団地。閉鎖に伴うダメージが進出企業のみならず、韓国社会にも及びつつあるが、韓国政府はこれといった対策を取ろうとしていない。

米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)の取材によると、開城に進出していた企業の多くが従業員を解雇していることが明らかになった。

従業員の多くが辞表を提出

元々開城工業団地に進出していた韓国企業は123社で、勤務していた韓国人従業員は800人に及ぶ。経営の厳しい中小企業が多かったが、閉鎖に伴って生産が中断したため、耐え切れなくなった一部企業が従業員を解雇しているというのだ。