英国外務省は7月29日、「北朝鮮の医療施設と医師のリスト」という4ページの資料を公開。北朝鮮の医療施設には麻酔薬がない場合がしばしばあるため、北朝鮮での手術はできる限り避けることや、即時帰国することを勧告している。

実際、麻酔なしで手術を受けたことのある脱北者は、「メスを入れたお腹から伝わってくる痛みがどれだけひどいか。全身がぶるぶると震え、自分の血の匂いに吐き気がした」などと、その壮絶な体験について語っている。

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