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また、ポチョンボ電子楽団には、彼女より優れた歌手がいたが、正日氏の愛人になってからは、朝鮮中央テレビで「駿馬処女」「口笛独身」「未来が美しい」など、彼女の持ち歌が連日放送されるようになったという。

「党幹部や事情を知る住民たちは、テレビで玄松月氏が出てくると、『将軍様(金正日氏)の恋人』『愛妾』と言う。金正恩氏の「最初の恋人」説は根も葉もない噂話だ」と付け加えた。