全社会を金日成・金正日主義で一色化するための活動をいっそう深化させ、党の唯一的指導体系を確立するうえで提起される課題と方途を提示した。
金正恩元帥は、闘争によって始まり、闘争によって前進する朝鮮革命の前途に試練と難関が折り重なるほどわれわれの革命信念はいっそう強固になり、われわれの前途を阻む者はこの世にいないと述べた。
金正恩元帥の指導の下に行われた連合会議拡大会議は、チュチェの革命偉業の重大な歴史的時期の要求に即して領袖・党・軍隊と人民の不抜の統一団結を鉄桶のごとく打ち固め、全党と全社会の金日成・金正日主義化を新たな高い段階で実現するうえで意義深い契機となった。
