5月に開催予定の朝鮮労働党第7回大会を控え、北朝鮮当局は外貨稼ぎに必至になっている。その稼ぎ頭の一つが、中国国内に60から70ほどあると言われている北朝鮮レストラン、通称「北レス」だ。

しかし、中国経済の減速と、北朝鮮の核・ミサイルが招いた国連制裁の影響で、各地の北レスは苦戦を強いられ、北朝鮮当局から割り当てられた上納金を納められない状況になりかねない。

そんななか、中国吉林省延辺朝鮮族自治州の延吉市新華街にある海蘭江食堂がなぜか賑わっているとデイリーNKの現地情報筋が伝えてきた。人気の秘密はあるサービスにあった。