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昨年12月23日、日本の海上「自衛隊」は南朝鮮のかいらい海軍と結託してアフリカのソマリア海域のアデン湾まで進出して通信訓練をはじめ合同軍事演習を行った。

再侵略の砲門を開けるために南朝鮮のかいらいを突撃隊に押し立てて全朝鮮半島を併呑しようとしている。

日本が膨大な戦闘武力を有していながらもそれに満足せず、国防予算を最大規模に増やして最新軍事技術の獲得、新型武装装備の購入、海外での軍事演習に熱を上げるのは、またもや海外膨張の道に踏み出すということを世界の前で公然と宣言したことにほかならない。

日本は、現実を直視して無分別に振る舞ってはいけない。