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また、警察関係者によると現場からは他殺の証拠が一切発見されていないため、近日中に自殺と結論付ける見通しだ。

北朝鮮から派遣された労働者はロシア・ルーブルで賃金を受け取っているが、ウクライナ東部とクリミア侵攻などに対する国際社会の経済制裁や、原油価格の下落でルーブル安が続いている。実質的に得られる収入が減りつつあるため、中央アジアなどから沿海州に出稼ぎに来た労働者も続々と帰国しているとのことだ。

こうした背景から、男性はルーブル安により収入が減ったことを苦にして自殺を図ったものと警察関係者は見ている。

ロシア・ルーブルの対米ドル相場は、昨年5月17日に48.67ルーブルを記録して以来下落を続け、12月31日には73.82ルーブルまで下がっている。

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