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同次官はまた、「我々には極東地域に余分な電力があり、それを利用しない理由はない」とコメント。ロシア・中国と国境を接する羅先経済貿易地帯に、ロシア側から電力を供給する可能性を示唆した。

同次官はさらに、北朝鮮の金融システムの特性を考慮しつつロシアのプロジェクトに対する支払い方式を決めることが最も重要な課題であるとし、両国政府がこれについて協議中であると説明している。