ロシアの治安当局が、やりたい放題の北朝鮮漁船に頭を抱えていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋は語る。

「10月15日、羅先(ラソン)市所属の先鋒水産協同組合の漁船が、ロシアの領海内で違法操業を行った。それだけではなく、海底に敷設されたケーブルを切断した。ケーブルは、銅やアルミでできているので、売り払うとかなりの儲けになるからだ」

ロシア軍人を返り討ち

北朝鮮漁船のこうした行為に対して、ロシア側が黙っているわけがない。彼らを取り締まるために、ロシア国境軍(国境警備隊)の高速艇がやって来た。しかし。