北朝鮮東岸部の元山(ウォンサン)にある葛麻(カルマ)飛行場で今年10月初め、金正恩第1書記の視察直前に爆発物が見つかる出来事があったと、米政府系のラジオ・フリー・アジアが4日、平壌の情報筋の話として報じた。発見を受けて、7日に予定されていた視察は中止されたという。

TNT火薬20キロ
爆発物が見つかったのは屋内カウンター上部の天井裏で、箱の中にTNT火薬200グラムのパッケージ100個が入っていたという。
また、別の情報筋はRFAに対し、保衛部はなおこの件を捜査中で、犯人はみつかっておらず、現場保存のためカルマ飛行場は正常運営ができない状態だと語っている。
一連の情報の信ぴょう性について、韓国の国家情報院などは今のところ、公式に見解を示していない。
