中国の東北地方では、低気圧が停滞している影響で、先月下旬から大雪が降り続いている。現在、雪の中心は黒竜江省北東部に移ったが、吉林省の山間部では、今も降雪が続いている。

両江道の白頭山観光鉄道の工事現場。雪が降り続く中でも工事が続いていると伝えている(画像:朝鮮中央テレビ11月30日ニュースキャプチャー)
両江道の白頭山観光鉄道の工事現場。雪が降り続く中でも工事が続いていると伝えている(画像:朝鮮中央テレビ11月30日ニュースキャプチャー)

中国気象局の予想によると、積雪は10センチから多いところでは35センチに達する見込み。雪の影響で、吉林省、黒竜江省の高速道路は通行止めになったが、それ以外の被害は報告されていない。

北朝鮮は既に氷点下

一方、川を挟んで中国と向き合っている北朝鮮で、降雪による大きな被害が発生していると米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。