北朝鮮・平壌の金日成総合大学で25、26日の2日間にわたり、衛星技術などの研究成果を発表する宇宙科学技術討論会が開かれた。朝鮮中央通信が写真とともに報じた。

国家宇宙開発局 (NADA)を筆頭に、この部門の研究トップが一堂に会した模様。

人工衛星の打ち上げ技術は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射技術とほぼ重なり、討論会にはミサイルの担当者らも参加したと見られる。

また、NADAの局長は9月、「世界は今後、先軍朝鮮の衛星がわが党中央が決心した時間と場所によって、大地から空高く引き続き打ち上げられるのをはっきりと見る」として、金正恩第1書記の指導により近くICBMの打ち上げを行うことを示唆している。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。