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朝鮮中央通信は26日、米国の海空の新兵器開発動向について、相次いで報じた。同じ日にこうした記事が2本続けて出るのは異例。

同通信はUPI通信を引用し、「ロッキード・マーティン社が新たに製作した『F-16V』戦闘機の初飛行が行われた」と報道。同機には最新のコンピュータと戦闘能力強化のための各種装備を搭載しているとし、「こうした兵器開発策動は、軍備競争を激化させる張本人が、ほかならぬ米国であることを如実に示している」と指摘している。

10月16日に行われた米海軍の沿海域戦闘艦(LCS)ミルウォーキーの進水式/米海軍提供
10月16日に行われた米海軍の沿海域戦闘艦(LCS)ミルウォーキーの進水式/米海軍提供

続いて、米国で「沿岸戦闘艦『ミルウォーキー』号が新たに建造され、海軍に納入された」と報道。「侵略的な海軍武力強化策動」であると非難した。

F-16Vは、韓国空軍の主力でもあるKF-16戦闘機などに改修を施して作られる先進型。韓国空軍は現在保有する134機の改修を計画している。

また、ミルウォーキーは水深の浅い海域での戦闘を得意とする米海軍の新鋭装備で、今年3月の米韓合同軍事演習に同型艦が初めて投入され、注目を浴びた。北朝鮮も外務省のスポークスマン談話で言及し、警戒感を露わにしている。

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いずれも、朝鮮半島有事においては北朝鮮の直接的な脅威となり得る兵器と言える。