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朝鮮外務省代弁人 敵対勢力の反共和国「人権」対決狂気を超強硬対応であくまで制圧する

【平壌10月18日発朝鮮中央通信】共和国外務省のスポークスマンは、敵対勢力が国連で反共和国「人権決議案」を上程しようとしていることで17日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

米国の操りの下でEUと日本が第70回国連総会でまたもや、反共和国「人権決議案」の採択を画策して草案作成のための交渉を行っている。

これは、国連舞台でもうひとつの反共和国対決を鼓吹する米国とその追随勢力の卑劣な謀略策動である。

いったい、人権被告席に座るべき罪人が誰であるのに、誰それを問題視しているのかということである。

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米国こそ、世界最悪の人権蹂躙(じゅうりん)の元凶、人権不毛の地であり、国連で直ちに取り扱うべき犯罪国家である。

米国は、世界の至る所で侵略と戦争、殺りくをはじめ、反人倫的犯罪行為をはばかることなく働き、人権保護において最も優先的な問題となっている人間の生存権と生命権を無残に踏みにじっている。

南朝鮮で道を歩いていた中学生らを戦車でひき殺し、イラクとアフガニスタンで無この民間人をやたらに虐殺したあげく、故意に病院を爆撃して子どもたちをはじめ多くの患者の生命を奪ったのも米国であり、他国に秘密監獄を設けて獣も顔を赤らめる中世的な拷問蛮行を働いたのもほかならぬ米国である。

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