北朝鮮の「高麗航空(コリョハンゴン)」が、来年5月より旧ソ連のベラルーシとの間にチャーター便を開設すると米国の北朝鮮専門ニュースサイト「NKニュース」が報じた。便開設は、英国の北朝鮮専門旅行会社「チュチェ(主体)・トラベル・サービス」が提案したという。

どこか平壌を髣髴とさせるベラルーシの首都ミンスクの風景(画像:Anthony Gherghetta)
どこか平壌を髣髴とさせるベラルーシの首都ミンスクの風景(画像:Anthony Gherghetta)

同社のデイビッド・トムソンCEOは、NKニュースに対して「高麗航空とベラルーシ国営のベラヴィア航空が、チャーター便運航の提案を快諾してくれた。北朝鮮とベラルーシという2つの異色の観光地を結ぶ路線になるだろう」と語った。