移民局の杜撰な調査で中国朝鮮族に間違われ、国外追放の危機にあった脱北少年が、スウェーデン政府から無事難民資格の認定を受けた。

米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、この青年は北朝鮮の咸鏡北道(ハムギョンブクト)会寧(フェリョン)出身の17歳の少年だ。

少年は、母親を亡くし父親が当局に逮捕されたため、コチェビ生活を余儀なくされていたが、16歳の時に脱北。ロシア経由でスウェーデンに入国後、移民局に難民申請を出した。

ところが、申請は棄却され、国外追放の危機に陥った。