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「血縁関係がない妻は、離婚すると赤の他人扱いとなるため一般的な連座制は適用されない。処刑という見せしめで人民に恐怖心を与えるが、あまりやり過ぎると反発を買うため、あえて離婚させて罪に問わないことにしたようだ。非公開の処刑も同じ理由だ」

恵山市民たちは「外国との携帯通話なんて誰でもやっていることなのに、運悪く捕まってしまった」と同情しながら、誰一人、彼女たちを「犯罪者」と見なしていないと情報筋は付け加えて。

ちなみに、3人の処刑は非公開で行われたが、その事実が各地域の人民班(町内会)の会議で伝えられており、「見せしめ」のために処刑されたものと見られる。

北朝鮮当局は、国境地域の違法携帯通話を取り締まるために、ドイツ製の電波探知機を導入していたが、今年3月からはロシア製の移動式携帯電話追跡装置を新たに導入。7月からは、さらにドイツ製の電波探知機を導入した。