韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮が「先軍節(8月25日)」を翌日に控えた24日に開催した中央報告大会に、李永吉(リ・ヨンギル)総参謀長をはじめ、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の主要指揮官が大挙参加しなかったことが明らかになったという。

北朝鮮は20日、労働党中央軍事委員会非常拡大会議を伝える報道のなかで、「軍事作戦を指揮する指揮官が任命され、前線に派遣された」と報じていたが、聯合ニュースは、「準戦時状態」を宣言した金正恩第一書記の指示によって、主要指揮官のほとんどが、戦闘態勢​​に入ったと分析する。