朝鮮人民軍(北朝鮮軍)は20日、韓国軍が設置した対南宣伝放送用の「拡声器」に向けて2度にわたる砲撃を加えたが、韓国軍は36発の対応射撃を行った。

朝鮮中央通信は20日、韓国軍の対応射撃をめぐり「朝鮮労働党中央軍事委員会緊急拡大会議」を召集したことを報道した。

朝鮮中央通信の報道全文は以下のとおり。

朝鮮人民軍最高司令部緊急報道

8月20日午後、前線中西部地域において、南朝鮮傀儡軍部好戦狂たちの厳重な軍事的挑発行為が再び発生した。

傀儡軍部好戦狂たちは、わが軍が南側に砲弾1発を発射したというありもしない口実を突きつけて、わが軍の民警哨所を目標に36発の砲弾を発射する無分別な妄動を広げた。

    関連記事