韓国の鬱陵島付近で沈没したイカ釣り漁船から救助された北朝鮮船員5人のうち、帰国の意思を示していた2人が今日の午前、板門店を通じて送還された。

韓国統一省の発表によると、韓国は板門店で2人の身柄を北朝鮮に引き渡し、北朝鮮もこれを受け入れた。

残りの3人は亡命の意思を示しており、韓国に留まっている。これに対して北朝鮮の朝鮮赤十字会は声明で「抑留を続ける場合、より断固とした措置を取る」」と警告していた。

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