北朝鮮の労働新聞は11日、金正恩第一書記が「平壌テギョンのり加工工場」を現地指導したことを報道した。

「平壌テギョンのり加工工場」を現地指導する金正恩氏/2015年7月11日付労働新聞より
「平壌テギョンのり加工工場」を現地指導する金正恩氏/2015年7月11日付労働新聞より

金正恩氏は工場を視察。「健康食品であるのりをいろいろな方法で加工している」と満足しながら次のように述べた。

工場で生産している焼きアサクサノリ、加工海苔などの加工品の味が良い。のりは子供の成長発育にも良く食欲をそそる。朝鮮人民は昔からのりを育ててきたおり、わが国のアサクサノリは世界的にも有名だ。

のりを多く生産して人民に供給するのは金日成主席と金正日総書記の遺志を体して人民の食生活の水準を一日も早く高めるための重要な事業の一つ。

同紙は、「のり加工工場の全職員が、金正恩氏の意思を心深く刻んで、自分たちの使命と本分を尽くす燃える決意を固めた」と伝えた。

20150711のり工場金正恩02

現地指導には、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)氏、ソ・ホンチャン、李ジェイル、田逸春(チョン・イルチュン)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)氏が同行した。

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