韓国の大手紙・朝鮮日報は2日、故・金日成主席の隠し子とされる男性が、北朝鮮外務省の日本担当部署に勤務していると報じた。

故金日成氏(資料写真)
故金日成氏(資料写真)

男性の名前はキム・ヒョン氏で年齢は44才。金日成主席のマッサージ師だった女性との間に生まれたとされ、故・金正日総書記の腹違いの弟であり、金正恩第一書記の叔父にあたる。

北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋は、朝鮮日報に「キム・ヒョン氏は、北朝鮮外務省の日本担当部署で勤務していると聞いた。日本で学校に通っていたため日本語を流ちょうに話せるそうだ」などと明らかにしている。

キム・ヒョン氏の存在は、金正日氏の妻だった成恵リム(ソン・ヘリム)氏の甥にあたる李韓永(イ・ハンヨン)氏が、韓国に亡命した後に明らかにしていた。

正確な漢字名は不明だが、「金賢(キム・ヒョン)」と見られる。

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