北朝鮮の労働新聞は25日、金正恩第一書記が李雪主夫人や金与正氏とともに、完成した平壌国際空港ターミナルを現地指導したことを報道。正恩氏と雪主夫人は胸に徽章バッジ(金日成、金日成バッジ)をつけずに現地指導した。

20150625労働新聞金正恩平壌国際空港

同紙によると、金正恩氏は現代的で、最高レベルのターミナルを建設するために設計案を指導し、建設部隊を送り込んだという。

さらに、金正恩氏の戦闘命令に対して「例え水と火の中でも飛び出し、決死貫徹しなければならない」という軍人建設部隊や党や中央機関などの積極的な支援によって完成されたと自画自賛した。

20150625労働新聞金正恩平壌国際空港04

金正恩氏は、「廊下式搭乗橋(※ボーディングブリッジ)」からターミナルを見物しながら次のように語った。

「現代的美感と民族的特性が調和するようによく施工した」

「地下駐車場と高架道路は、見れば見るほどカッコいい」

「隅々まで遜色がなく、完全無欠だ」

現地指導には、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)氏、朴奉珠(パク・ポンジュ)氏、金養建(キム・ヤンゴン)氏、リ・ジェイル氏、李炳哲(リ・ビョンチョル)氏、趙甬元(チョ・ヨンウォン)氏が同行した。

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